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 ある光
2014.08.05(Tue)
140805光

2014/08/05 12:38 Higashiosaka, Osaka

先日終了した写真展、books展5に出品した2冊の作品集のうち仮綴じの1冊に『ある光』という題をつけた。

これはもちろん小沢健二「ある光」に拠る。かつて8cmCDシングルで出たきり、まだアルバムにも入っておらず、CDがなければ今ではyoutubeなどでしか聴けない曲になっている。(1998年のはじめに出たシングル『春にして君を想う』のシークレットトラックとして再度収録されてはいるけれど、このシングルも他のアルバム等には収録されていない。)

    見せてくれ 街に棲む音 メロディー
    見せてくれ 心の中にある光

    この線路を降りたら 赤に青に黄に
    願いは放たれるのか?
    今そんなことばかり考えてる
    なぐさめてしまわずに

    小沢健二「ある光」(→youtube

この歌の言葉は、祈りのようでもあり、決意表明のようでもあり、聴く時々に色を変える。そして、この歌のメロディーは、その色を塗り重ねるように、繰り返される。

この歌は色々の記憶や思いと結びついており、とても大切な1曲だ。でも、それとはまた別に「ある光」というタイトルと「心の中にある光」という歌詞がずっと心に残っていた。

心に残っていてもうまく言葉にも形にもできていなかった、わたしにとっての「ある光」が、過去の写真を振り返ることでようやく分かりはじめたような気がしている。それをもう少ししっかり見つめてみようと思う。

まだ仮綴じではあるけれど、今回の一冊はその気持ちを表したものになった。
// 23:59 // 空の写真 // Trackback(0) // Comment(0)
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